お客様の気持ち

営業を受けて

月曜日、とある営業をうけました。

飛び込みではなくアポイントを取ってからの営業です。
内容は細かく書けませんが、
結論をいえば、そこと取引することはやめました。

何となくダメでした。

1時間ほど話をしたのですが、
その人から買う気になれませんでした。

お客様の気持ちを勉強したほうがいいんじゃない?
と思ってしまいました。

そこで、なぜだめだったのか?
ちょっと考えてみたいと思います。

私がダメだと思った理由

最初に感じたのが、
この人は自分のことを調べていないと最初に思ったのです。
「アポ入れてるんだから、HPとかで調べてこいよ!!」
って感じです。

その段階でイメージがだいぶ悪くなりました。

さらに、こちらのことを理解しようという雰囲気が伝わってこなかった。
売りたいということしか伝わってこなかったのです。

こちらの話をきちんと聞いていないような感じで
言いたいことを必死になってしゃべっている感が強く伝わってきました。

悪い言い方をすれば、
こちらが言っていることに対して、
「どう言い返そうか?」
という感じですね。

しかも、
「売った後は、自分は仲介なのであとはその人とお任せします。」
と言うニュアンスのことまで言います。
親身になってやってくれるような人とは思えません。

私のことを少しでも理解しよう
私のために何かをしてあげたい、
私のために役に立ってあげたい
という気持ちが感じられなかったんですね。

お客様の気持ちを読めればいいんでしょうが、
それって難しいですね。

そして、今回は対面の営業でしたが、
あらためて、大事なことだと思ったことが2つあります。

  • お客様の気持ちを理解する
  • 心底役に立ちたいと思うこと     です。

お客様の気持ちを理解する

自分の都合で売ろうとだけしても無理です。

ビジネスはお客様の問題解決です。

不安、不満、悩み、痛み、解決したい問題
満たしたい欲求

を解決し、解消してあげるということです。

お客様が解決したい問題って何だろう?
お客様が満たしたい欲求って何だろう?

ですよね。

売るのは、お客様の気持ちをきちんと理解してからですね。
それが、分かっていないと売れません。

だから、
自分が商品サービスを提供したいお客さんは
誰で、
どんな問題をかかえているのか?

これを知るために
お客様の気持ちを理解するのは、非常に大事なんですね。
聞く力をつけるには?

あなたの役に立ちたいという気持ち

2つ目は当たり前のことですが、
「あなたの役に立ちたい」
「あなたと一緒に仕事をしたい」
心底思って、それが相手に伝わることです。

心底思っていないと
どんなに調子よく言っても
多分相手にも伝わってしまうでしょう。

どんなによさそうな商品・サービスであっても、
伝わってこないと、躊躇してしまうはずです。

世の中、同じような商品サービスは他にも探せばたくさんある訳です。
同じものなら、できるだけ気に入った人から買いたいです。

自分のために親身になってやってくれる。
どうせならそんな人と付き合いたいです。

今回は、あらためていい教訓となりました。

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