起業で失敗しない価格の決め方ff5b63884aeacf7149f0caa7fd678ab3_s

このサイトへ来てくれる方は
アナリティクスやウェブマスターツールで見ると、
不安とか失敗とかで検索してこられている方が結構いらっしゃいます。

自分も起業するときには、
失敗とか不安を強く感じましたからよく分かります。
そうした気持ちが・・・

 

なぜ、不安になるか?

振り返ってみると、
その一番はお金の問題です。

実際、いろんな方を見ていて分かるのは、
起業で失敗するのはお金が無くなるからです。
資金繰りがどうにもいかなくなるからです。

いくら情熱があっても、
いくらやりがいがあっても、

お金がつきた段階でやめざるを得ません。
そうなったら、起業は失敗です。
だから、まずはお金のことを真剣に考えることが必要です。

そのために、
直近だけでなく、遠い将来まで資金繰りを見積もることです。

これは、
資金繰り表が必要なたった一つの理由
独立起業で失敗しないお金の見方
でも書いています。

 

価格の決め方の間違い

そのお金に直接関係すること、
それは、「価格の決め方」です。

まず、よくある価格の決め方を見てみると・・・

  • 自分の直感で価格を決める
  • ライバルの価格を見て決める
  • 原価に必要な利益を乗せて決める

これらはほんの一例です。
特にライバルの価格を見て決めるというのは多いです。

実際、自分も最初のころは
ライバルのホームページや同業者のホームページを見て
決めたりしました。
他が安い金額でやっていると、
その金額に合わせたりもしていました。

でもそれは間違いです。
気づきました。
その金額ではやっていけないことが・・・
しかもやる気がでないことが・・・

幸いその金額でやるお客さんは
現れなかったのでよかったです。
ということで早い時期に金額を上げてしまいました。

 

価格をあげることで、

ホームページから集客もしていますが、
そのことが影響したかと言えばそうでもありません。

価格は大事な要因かもしれないですが、
問合せをしてくる人は、意外と価格のページを見ないで来る人が多いのです。
そのまま契約、とかそういうケースも多々ありました。

思うのは、
価格は取引する一要因ではあるけれども、
それが絶対ではないということです。

だったら周りを気にせず
自分のつけたい金額を突ければいいんじゃないのと思います。

 

当然不安もあります

しかし多くの場合、自分もそうでしたが、
「価格が高いと思われて
お客を逃してしまったらどうしよう。。」

と不安になります。
心配を抱えます。
結果、安い価格にしてしまいます。

一方、不思議なことにこう考える人は少ないです。

値引きをすることで、
儲けが減ってしまったらどうしよう・・・

 

儲けを出すには

当たり前のことですが、
儲けを出すには、

・お客さんの数をもっと増やす
・購入頻度を上げてもらう
・経費を節約してコストを削減する

しかありません。

どれも正しい方法です。
しかし儲けを出すために
一番大事なことはそこではありません。

では一体何が大事かと言うと、
それはできるだけ高く商品を売ることです。
できるだけ商品を高く売らないといけません。

これは、正しい価格の決め方(個人が開業した時)
にも書いています。

 

考えたほうがいいこと

と思っているので、
例えば薬や、文房具とか
ほとんど一物一価の商売はやめた方がいいと思っています。
こうしたのは高い金額をつけられないからです。

いくらの価格が適正か明らかで、
利益を上げられる価格を自分で設定できません。

ということで、やること。

  • お客から見て、自分の商品がいくらの価格が適正なのか?
  • そして、利益を最大化できる価格はいくらなのか?
  • そのポジショニングを知る

ということです。
これが分かっていないと、
他社の価格を見てしまいます。

 

これがいいです。

世の中を見てみればわかりますが、

安売りで売れているところがある一方、
なぜ、あの商品は高くても売れるのか?

というようなものなど様々です。

そうしたことに興味があれば、
これを読むのをお勧めします。

それは、
ダン・ケネディの
世界一ずる賢い価格戦略」です。

ダンケネディの世界一ずる賢い価格戦略

 

この本は、
いかに「利益の出る価格設定」をするか?
について書かれています。

・商品を高く売る秘訣
・割引するときの見せ方
・不況下での価格戦略

など、
買う側の価格に対する心理を鋭く突いた
誰も言わなかったお金儲けのツボが書いてあります。

そして、それをダン・ケネディ自身や
彼のクライアントの実体験に基づいた、
実用的な価格の決め方をこの本で公開しています。

 

最後に

もしあなたが、
あなたの商品を
今の価格よりも高い価格で売りたいのなら、、、

高い価格設定にしても、
お客が「あなたから買いたい」
と言ってもらえるようになりたいのなら、、、

そして、利益を今の何倍にもしたいのなら、、、

世界一ずる賢い価格戦略」を読んでみるといいですよ。

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